『卒業』の二文字がだんだんと見えてきました。
総合の時間には、「十二年後の自分」という題材を通して、将来の夢について具体的なイメージを持ち始めたみんな。
次に、自分の将来の姿を絵や文章で表したり、図工で紙粘土作りをしたりしています。こうした中で、自分の将来についてじっくりと考え、そのことをもとに構想し、表したいことに合わせて材料道具、色、形、紙粘土の特長を生かし工夫しながら作品を作ることができました。
『卒業』の二文字がだんだんと見えてきました。
総合の時間には、「十二年後の自分」という題材を通して、将来の夢について具体的なイメージを持ち始めたみんな。
次に、自分の将来の姿を絵や文章で表したり、図工で紙粘土作りをしたりしています。こうした中で、自分の将来についてじっくりと考え、そのことをもとに構想し、表したいことに合わせて材料道具、色、形、紙粘土の特長を生かし工夫しながら作品を作ることができました。
12月3日(水)6年生での西山田祭りは特別!経験と知恵を出し合い、クラスで協力してお化け屋敷を作りました。
作る過程では、「カーテンがあって暗くできる部屋でも、光が漏れるのでカーテンをガムテープで固定し完ぺきに暗くしよう」「ダンボールやひもを使って、曲がり角を増やすとこわいかも」「こわくて泣き出す子がいたら、手をつないで一緒にまわってあげる優しいお化け役がいたら安心!」などなど、経験と知恵をしぼり最高のお化け屋敷ができました。
結果は・・・見てください。この大行列↑↑↑
「怖くて泣いちゃった」(5年)「怖くなかったけど、変な格好をしたお化けが出てきて楽しかった」(4年)「こわいときに助けてくれた優しいお化けがいたよ」(1年)などの感想がたくさんありました、大成功。準備が大変だけど、みんなで一つになった大きな達成感がありました。