聴くということ

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6年生 国語の時間。

「読み聞かせ」といっても、一方的に読むわけではありません。

短い区切りで、互いに教科書の教材を読み聞かせ合っていました。

相手に伝わるように、読む速さや間を大切にして音読していました。

目と耳とそして心で「聞く」のではなく「聴く」練習です。

DSCN0705.jpgDSCN0706.jpg

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このページは、ウェブ管理者が2021年6月 4日 09:56に書いたブログ記事です。

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