「Can do」はとても透き通った歌声で、強弱もよく考えて歌うことができていました。「もう一度」の2部になるところは、とても力強く美しいハーモニーが響いていました。
「テキーラ」は、クラスのみんなで楽しく演奏することができました。リズムをしっかり合わせて、ビシッと決めるところは決め、「テキーラ」と元気な声も響いて良かったです。
「フレンド・ライク・ミー」は、リズムや音がアラジンの独特の世界を表現している曲で、シャープやフラットが多く、リズムもとても難しかったと思います。よく練習してメロディーもリズムに乗って演奏できていました。
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