14日(金)真夏のような暑さの中、着衣水泳の授業が6年生でありました。私が授業を見に行くと、子どもたちがペットボトルを胸に抱えて1分間浮くことに挑戦中。みんなできているかとプールを見渡して見ると、何人かの子どもが立っていました。ペットボトルがあってもずっと浮いているというの大変だと思いました。子どもたちに泳いだ後の感想を聞くと、しばらく沈黙の時間があってから「重たい~!!」と一言。
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