21日(火)、4年生の子どもたちが、高校生の時、事故のために右腕が動かなくなった人のお話を聞きました。「障がい」の「がい」はその人にあるのではなく、周りの人がつくりだしている。例えば、点字ブロックの上に荷物を置いている人の話をされました。この方は事故の後も野球を続けられ、今は障がい者の野球チームを作って活動しているとも言われていました。最後には子どもたちとキャッチボールをしていただきました。
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このページは、ウェブ管理者が2017年2月23日 09:15に書いたブログ記事です。
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