今年も子どもたちに命を大切にする気持ちと平和を願う心を育てるため、
「原爆絵画・戦争資料展」を行いました。
低学年の子どもたちは、資料展のみを見学し、中学年以上の子どもは両方を見学します。
戦争資料展では、実物資料として、教科書や子どもの絵・国民服・もんぺや鉄かぶとなど
写真パネルとして、広島の焼け跡の写真パネルや戦争中の食生活についての資料パネルなどをお借りして展示しました。
原爆絵画展とは、被爆された広島市民の方が、そのときの惨状を伝えるために描かれた絵画をお借りして展示するものです。
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