先日、緊急事態宣言発令へ向けての会議をしました。
1時間弱かかりそうだったので、多目的室で、
密を避け、十分な換気をして行いました。
こんな感じです ↓
この写真は、最後の10分程度、少人数で相談してもらったときの
様子です。
私たちが(校長・教頭)説明をしているときの写真は撮れてなくて
残念なのですが、
見事に、多目的室中、等間隔にあけて整列してくれていました。
そして今日は、オンラインで繋げての研修です。
まず、私たちがじっくり時間をかけて話し合わないといけないとき、
各教室に分かれてオンラインでできるか?
↓ できました!
私は、予備機のiPad活用してみました。
職員室に数名、校長室、各教室からの会議です。
続いて、子どもへのオンライン授業ができるか・・ミライシードを
活用して、さわりのところをしました。
吹六小ではどんなことができるかな。
もしものとき、子どもたちだけで操作できるのかな。
短時間でしたが、いろいろ考えました。
ICTを活用できる力は、子どもたちにとって必要です。
これからの社会ではPCを使いこなせないと、
厳しいでしょう。
だから、とっても大切な授業です。
オンライン授業も素晴らしいと思います。
ただ、私は祈っています。
現在、子どもたちが学校に来て、対面した授業ができています。
どうぞ、今後もこのまま子どもたちとの対面した授業が
継続できますように。
子どもや先生たちのぬくもり、あたたかさを感じられる
学校が続きますように。
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