明日の学校公開日に合わせて、各教室の廊下に子供たちの図工作品(平面作品)が展示されています。
今までは、校内図工展の時に、児童一人について平面作品と立体作品の2点を体育館に展示をしていましたが、今年の図工展では立体作品のみを展示し、平面作品は明日見てもらうことになりました。
また、各階にある学年掲示板には、各学年がこの1年間に図画工作の時間取り組んで内容が分かるように作品が貼ってあります。それもご覧ください。
明日の学校公開日に合わせて、各教室の廊下に子供たちの図工作品(平面作品)が展示されています。
今までは、校内図工展の時に、児童一人について平面作品と立体作品の2点を体育館に展示をしていましたが、今年の図工展では立体作品のみを展示し、平面作品は明日見てもらうことになりました。
また、各階にある学年掲示板には、各学年がこの1年間に図画工作の時間取り組んで内容が分かるように作品が貼ってあります。それもご覧ください。
明日は学校公開日です。できるだけ多くの保護者の方に来校いただければと思います。
今、児童玄関に「吹一まつり」の各クラスの出し物をお知らせするポスターが貼られています。
来校された際には、是非、ポスターにも目をやっていただければと思います。
ちなみに、今回の吹一まつりの目標は「みんな 仲良し 全力で楽しもう」です。
20日(月)、国際理解教育の一つとして、5時間目に5年生と6年生が、「ブルンジ共和国」から日本に留学している大学院生からお話を聞きました。
「ブルンジ共和国」の学校の様子や言葉などの話を聞き、1日に7時間勉強するよと教えてもらうと、「え~!」と大きな声が。
今日の学習のまとめは「異文化理解」。例えば、沖縄と北海道、南と北で離れていて様々な違いがあることも異文化理解と言えますよ。また、クラスの一人ひとりが違っていること、これも異文化理解だよと話をされました。
異文化理解といえば、国と国の文化の違いと考えがちですが、私たちの身の回りの一人ひとりの違いも異文化理解と考えることができますね。
17日(金)、1・2年生がスクールカウンセラーの指導のもとかぼちゃを作りました。
テーブルの上には、子供の顔の大きさに近いかぼちゃが・・・。
子供たちは、新聞紙をまるめ、周りには色画用紙をちぎっては貼り付け・・・。
同じカボチャを見ながら、作っているはずなのに・・・。
どれ一つとっても同じものがなく、子供一人ひとりの感じ方の違いが表れています。
子供の作品を見ていると、不思議とにこやかな顔になりました。
児童玄関の傘立てが新しくなりました。
記念式典では紹介できなかったのですが、創立150周年記念事業の記念品の一つとして贈られました。
「ありがとうございます」
児童玄関の雰囲気が明るくなった気がします。
新しい傘立てを見た児童からは、「綺麗や!」「嬉しいな!」と言うような声が聞かれました。
児童の声を聞くと、記念品の一つとして贈っていただいて良かったと思いました。