平成27年9月24日(木)
年中さんが集まって、養護教諭の先生から、
うんちのお話を聞きました。
みんなのお腹の中には、みんなを元気にしてくれる
働き者の小人さんがいて、食べた物を小さくしてくれたり、
食べ物から栄養を採って、みんなの体が元気に動くようにしてくれること、栄養を採ったあとが、うんちになって、お尻から出てくることを絵を見ながら、わかりやすく教えてもらいました。
子ども達は、とても真剣に聞いていました。
いいうんちが出るためには、好き嫌いしないでいろんなものを食べることや、いっぱい体を動かすことが大切なんだよというお話にも
「うんうん」とうなずきながら聞いていましたよ。
一生懸命聞いている姿がとてもかわいかったです!
みんな、いいうんちが出るように、なんでも食べて、いっぱい遊ぼうね❤
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