11月14日、園庭で焼き芋をしました。
前の週から、小学校の校庭や
近くの公園で落ち葉をたくさん
集めました。
14日の朝に、お芋をホイルで包み、
たくさんの落ち葉を使ったたき火の中に
入れました。
この日は風が強くて
お芋を焼くのに少し時間がかかりました。
保育室で遊びながら
お芋が焼けるのを待っていた子供たち。
窓から何度も園庭のたき火の方を見て、
「もう焼けたかな?」と先生に聞いていました。
「お芋焼けたよ~」の声に
「やったー!」とうれしそうに
テラスに出てきた子供たち。
少し熱いお芋をしっかりと持ち
包んでいたアルミホイルを一生懸命取って
パクリ!
「おいしいね~」
「あま~い」「おかわりある~?」と
おいしそうにパクパク食べていました。
最後に熱い中、一生懸命お芋を焼いてくれた
校務員さんにみんなでお礼を言いました。
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