2011年11月25日(金)
今日は、クラス参観。
各クラスで取り組んでいる活動や遊びを見て戴いたり、
一緒にふれあい遊びをしたり・・・
終了後、学校薬剤師さんのご厚意により
『薬物について』のお話を聞かせていただきました。
<さくら組>
『おうちの人に見てもらおう!』と取り組んできた紙芝居。
お話も紙芝居も語りも、もちろん手作り。
小さな画家や作家、そして声優がいっぱいで、
オリジナリティーたっぷり、見ごたえあり!...でした。
<すみれ組>
子ども達が大好きな繋がり遊び。
触れ合って、繋がって、心も一つ。
そんな遊びをおうちの人と一緒に楽しみました。
♪こすれ∼こすれ―こすこすれ~♪
<学校薬剤師さんによる講話>
「自分には関係ない」「まだまだ先の話?」「うちはだいじょうぶ!」
でも、そうではないという事を再確認する機会になったのではないでしょうか?
『薬物の怖さ』も教えて戴き、
改めて大人として保護者としての意識を持つことの大切さを痛感しました。
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