3歳児さんのお部屋にやってきたのは、
きのこの〝きのっぴー"
お友達がいないよ~と泣き出すと・・・。
すぐさま
「作ってあげる~!!」とあちこちからうれしい声が!
早速、きのこの傘の部分にお花紙を丸めて、のりでぺたっ!
しっかり丸めて、のりでぺたっ!
くきの所に顔を描くと、
その子供にそっくりなきのこちゃん!
「おじいさんやねん。」
「走ってるの!」
「鼻ある!出てきた!」
「あっち見てる!」
「きのっぴー!!」
片言ですが、自分の作ったきのこのことを
一生懸命に話す3歳児さん。
のりの使い方がうーん大変!なこともありますが、
作品に命が吹き込まれていくの感じます。
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