「おおきなかぶ」など
簡単なお話を読んでもらって登場人物になって遊んでみると、
すぐになりきる子供や友達の様子を見ている子供やさまざま。
お話はみんな大好きなので、
いつの間にか何かの役になって遊び始めます。
3歳児さんのこぶたごっこ。
おなかすいたから何か食べよう!
眠くなってきたよ~など先生の言葉を聞いて、体で表現していくと
なんだか楽しい~。
4歳児さん、戦う場面です。が・・・
ほんとにあてないで戦うのはどうしたらいいかな?と
先生に投げかけられて、
「真似だけする。」「当たる前に止める。」「近づくだけにする。」などなど
考える子供たち。考える時間を持つのが大切です。
5歳児さん、ストーリーに沿って遊んでみた後、
どうだったか話し合うと、
「木いるんちゃう?」「作ろう!!」と
大道具が欲しくなる声。さすが、昨年を経験している5歳児です。
早速、次の日に段ボールを塗り始めました。
これから、どんな展開をしていくのか、楽しみです。
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