ボールであそぼ！

どんな遊びができるかな？と

遊び発見タイム。

音楽を聞いて、リズムに合わせて、隣の友達に手渡したり、

転がしたり、ボールの上に座ってみたり、

二人で転がしあったり、投げ合ったり、蹴ったり、

お腹でボールをつぶしてみたり、

いろいろ出てきます。

一人一つのボールを持って、いろいろな遊びを見つけている子供もいれば、

そばでじっと見ながら、友達に声をかけるタイミングを計っている子供、

誘っている子供、入れてと言わずとも仲間に入って転がしあいをする子供など

少しの時間でもいろいろな人間模様が見えてきます。

一人一つボールがなくても、何とか子供同士で２人組や複数組を作って

転がしたり投げ合ったりしているので、感心させられます。

これからのクラスの友達との関わりがどう変化していくのか

楽しみです。