忍者になって、修行ごっこしたり、術を考えたり、
忍者みたいな恰好をしたり、
この頃は、「忍者おった!」
「ピンクの(影)が、通った!」など
3歳児りす忍者の間で大流行。
かたまりの術。
ぞうさんの術。
うさぎの術。
高く跳ぶの術。
などなど。
毎日、やりたい術を手を挙げて、みんなに伝えて
遊んでいます。
4歳児うさぎ忍者は、
平均台を屋根に見立てて「屋根わたりの術」。
はしごを使って、「がけのぼりの術」。
ずっと遊んできていたぱかぽこ(缶ぼっくり)は、
水の上を歩く水グモの術。
などなど。
これも、子供たちで考え出した修行名なんです。
体いろいろなところを使って、サーキットのようにして
遊んでいます。
バランスをとるのが難しかったり、
怖かったりするけれども、
やってみようと頑張っているうさぎ忍者です。
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