あっという間の充実した2学期。
いろいろなことがありました。
大掃除。
自分の仕事見つけていたのは、さすが、
2学期終わり。
終業式には、冬休み、お家の人の役に立つお手伝いを
考えられるかな?と問いかけると、
「洗濯物をたたむ。」
「洗濯物を取り込む。」
「洗濯物をタンスに入れる。」
同じような手伝いでも微妙な違いがあるんですよね。
これって、自分のできること、できないことが分かって、
家の人が喜ぶことを一生懸命に子供達なりに
考えているってことなんです。
抱きしめたくなります。
他にも、玄関の靴を並べる、お米を洗うなど、
出ていました。
頑張れ子供お助けマン!
よいお年を!
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