9月14日 親子防犯教室がありました。
吹田市警察と大阪府警察のお巡りさんが、
被り物の人形とともに来て、怖い目に合わないように
大切な話をしてくださいました。
「はんに~ん~。」と子ども達が呼ぶと出てきたのは、
普通のおじさん。名前は、ゆうかい するぞう。
誘拐されると、怖いことになると何となくわかっていても
具体的にどんなことなのか聞きました。
「閉じ込められたり、叩かれたり、服を脱がされて、
体をペタペタ触られたり、命がなくなるかもしれない。」
ドキッとする言葉でしたが、だからこそ、大切な話なんだと
どの子どもも感じたようで、最後まで、集中して話を聞いていました。
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