始めは、忍者になって修行をしていた4歳児(プリンチーム)
修行をしているうちに、今年のリオのオリンピックを見ていた
子どもが「ほら、オリンピックみたいでしょ。」とマットで
前回りして立ち上がってポーズをしました。
そこで、先生は考えました・・・。
「日本プリンピック委員会から手紙が届きました。」
「頑張っているので、忍者は卒業してプリンピックに
出ますか?」という内容です。子ども達は大歓声!
運動会当日がプリンピックの日です。その日を目指して
頑張るぞ!
はしご。落ちたら怖そうだけど、平気だよ。
ケンケンパもリズムよくできるようになってきました。
はじめ、鉄棒に跳び乗れない子どももいました。
腕の力もいるし、腹筋もしっかりしていないとこんなにきれいな
ツバメできませんね。
ちょっぴりほっとする場所。トンネル。楽しかったよ。
オリンピックポーズもカッコいいでしょう。
4歳児プリンチームさんだって活動が終わると話し合い。
「順番ぬかしされて困った。」「はしごを渡るとき、まだお友達が
渡ってるのに言ってる子がいた。」など先生がすべての約束や
困ったことを言ってしまうより、子ども達自身が気づくことが大切と
考えています。(あ)
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