令和元年(2019年)11月15日(金)
今日は吹田警察のお巡りさんが来てくださって、
本物の信号機や止まれの交通標識を見せてもらったり、
『とび出さない!』のお話を聞いたり、
お巡りさんと一緒に『ストップ体操』をしたり、
信号機や横断歩道がある模擬道路を歩いたり・・・
『交通事故に合わない為にはどうしたらいいか』
という事を、しっかりと教えてもらいました。
自分の身を守るために、自分達のできる事を、
普段から意識しておくことが大切ですね!
模擬道路での歩く練習では、少々、緊張気味の子供達。
右左を見るのを忘れたり、道路に飛び出してしまったり・・・
嘘の車で良かったね!という場面もあってドキッ!としましたが、
お巡りさんに教えてもらって、上手に歩くことができました。
弟や妹もお母さんと一緒に、模擬道路を歩いてみました。
お母さんと手をつないで道路を歩いたり、
ちゃんと信号を見て横断歩道を渡ったり、
とっても上手に歩いていました。
最後に、保護者向けの講話をしていただき、
お母さん方も、交通安全について、再確認をされたのでは・・・
ぜひ、大人がよい見本を見せて子ども達に伝え、
交通事故にあわないように、意識を高めましょう!
コメントする