平成30年（2018年）5月8日（火）
今の時期、ほぼ毎年飼っている幼虫は...？
『はらぺこあおむし』で有名な『アゲハの幼虫』です。
今年も、ミカンやレモンの木についていた幼虫を
保育室や職員室で飼っているのですが、
職員室の幼虫が、茶色から緑になり、
子供たちは興味津々・・・
「丸いのはうんこ？めっちゃ大きい！」
「青虫になったら、うんこも緑色や～」
「なんで、茶色から緑色になるん？」
「触ったら、ぷにゅぷにゅしてる～」
「黒いのが目なんかな？」「足がないのに動いてる」・・・
色んな発見があり、青虫さんを愛おしそうに見ている子供たち。
葉っぱをむしゃむしゃと食べている様子も見ることができて
「よく食べるなぁ」「だから、まん丸になるんや～」
「これ、お昼ごはんなんかなぁ？」と・・・
次は、さなぎになるのが楽しみ～！
そして、圧巻は、やはり最終のアゲハ！！かな。
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