わたしたちは、みんな一つのいのちを、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんからもらい、
それが自分へとつながっています。
その大切ないのちについて、学校全体で考える時間をとりました。
今日は、1,3年生。来週は2年生です。
「流産をさせる会」というショッキングなニュースの新聞コラムと、
「I was born」という吉野弘さんの詩と、
沖縄のかりゆしというグループの、「アンマー」という歌から、考えました。
教室にもどtってからは、担任の先生のお話を聞き、
「いのち」「感謝」「思いやり」をテーマに文章を書いて、自分の思っていることをまとめました。
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