第42回吹田市中学校「中学生の主張」大会が、千里市民センターで開催されました。本校からは、2年生の生徒が「人一倍努力する大切さ」をテーマに発表しました。
6時間目に避難訓練を行いました。今回は地震だけでなく、停電と火災が同時に発生したことを想定した訓練でした。生徒たちは速やかに集合場所へ移動していました。
3学期の始業式では「『ゴミ出し』など家の手伝いをする」「8時25分のチャイムを教室で聞く」「毎日英単語を3つずつ覚える」など、簡単なことでも目標を立ててそれを継続する大切さについて話しました。
今年は巳年(みどし)、新しいことを始める絶好の年です。この機会に新しい目標を決めて、令和7年がみなさんにとって素晴らしい年になることを期待しています。
2学期終業式では「挨拶をする。」「時間に間に合う。」「しっかり授業を受ける。」「丁寧に掃除をする。」など、普通にできることを当たり前のようにこなすこと、「凡事徹底」の話をしました。
明日から冬休みが始まります。よく寝て、よく食べて、しっかり遊んでください。でも、勉強もやりましょう。インフルエンザが流行しています。対策をしっかりして我が身を守ってください。
2年球技大会の様子です。
3年球技大会の様子です。
校内職業体験のまとめとして、2年生は自分たちが考えた商品や企画をグループごとにプレゼンテーションを行いました。発表する力はこれからますます必要とされます。この経験を生かしてプレゼン力をさらにつけてほしいと思います。
6限目に国際理解をテーマにした人権講演会を実施しました。講師はブルンジ出身の方でした。アフリカの文化についての講師の先生の話を、みんな熱心に聞いていました。
火災を想定した避難訓練を行いました。4分間で集合するなど、生徒の動きはとてもスムーズでした。災害はいつ起こるかもしれません。普段から危機意識を高く持って、行動してほしいと思います。
火災を想定した避難訓練を行いました。4分間で集合するなど、生徒の動きはとてもスムーズでした。災害はいつ起こるかもしれません。普段から危機意識を高く持って、行動してほしいと思います。