3年生の国語の授業です。
単元は「間の文化」日本文化の中で、どのように「間」が使われ、大切にされてきたかという説明文の教材です。
今日は、「実生活の中で、どのように間が使われているのか。」を、日頃の生活に引きつけて、文章を書きます。
しかし、急に文章を書くことは難しいので、まずは「熊手チャート」のシンキングツールを使って考えます。
生徒一人ひとりへ、ICT学習ソフトの「ミライシード」で、生徒の端末に「熊手チャート」のデータが送られます。
生徒は、端末上に自分のアイデアを書き込んでいきます。
しかし、何人か全くアイデアが浮かばない生徒もいます。
先生が、途中でもいいので、一旦、オクリンクで提出するように、指示します。
データで提出するので、瞬時にクラス全員の熊手チャートが、自分の端末に表示され、一斉に情報を共有できます。
先生の次の指示です。


「クラスのみんなのチャートを見て、良いものを探しましょう。また、他の人のチャートに、自分の考えを付け加えてアレンジしてもいいので、なかなか思いつかなかった人は、ヒントの種にしましょう!」
すると、今まで何も書けなかった生徒も、書き始めました。
ここではじめて、先生が熊手チャートをもとに、プリントに文章を書くように指示します。
生徒たちは、熊手チャートがあるので、スイスイ文章を書き始めます。


今日の授業では、シンキングツールで思考の仕方を学び、ipadを使ってクラス全員で思考を共有し、文章を書くことが苦手な生徒も、しっかりと取り組めるという、工夫された素晴らしい授業でした!
