授業百景

3年生の国語の授業です。

単元は「間の文化」日本文化の中で、どのように「間」が使われ、大切にされてきたかという説明文の教材です。

今日は、「実生活の中で、どのように間が使われているのか。」を、日頃の生活に引きつけて、文章を書きます。

しかし、急に文章を書くことは難しいので、まずは「熊手チャート」のシンキングツールを使って考えます。

IMG_0050.jpg生徒一人ひとりへ、ICT学習ソフトの「ミライシード」で、生徒の端末に「熊手チャート」のデータが送られます。

生徒は、端末上に自分のアイデアを書き込んでいきます。

IMG_0052.jpgしかし、何人か全くアイデアが浮かばない生徒もいます。

先生が、途中でもいいので、一旦、オクリンクで提出するように、指示します。

データで提出するので、瞬時にクラス全員の熊手チャートが、自分の端末に表示され、一斉に情報を共有できます。

先生の次の指示です。

IMG_0051.jpgIMG_0054.jpg

「クラスのみんなのチャートを見て、良いものを探しましょう。また、他の人のチャートに、自分の考えを付け加えてアレンジしてもいいので、なかなか思いつかなかった人は、ヒントの種にしましょう!」

すると、今まで何も書けなかった生徒も、書き始めました。

ここではじめて、先生が熊手チャートをもとに、プリントに文章を書くように指示します。

生徒たちは、熊手チャートがあるので、スイスイ文章を書き始めます。

IMG_0056.jpgIMG_0055.jpg

今日の授業では、シンキングツールで思考の仕方を学び、ipadを使ってクラス全員で思考を共有し、文章を書くことが苦手な生徒も、しっかりと取り組めるという、工夫された素晴らしい授業でした!

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このブログ記事について

このページは、ウェブ管理者が2026年5月 1日 13:19に書いたブログ記事です。

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