滋賀ダイハツアリーナで行われた近畿大会に第二中学校男子バドミントン部が出場しました。生徒たちは緊張していましたが、持てる力を振り絞って全力でプレイする姿に感動しました。結果は全国大会こそ逃しましたが、団体で3位、個人ベスト8と言う素晴らしい結果を残してくれました。本当によくがんばりました。 皆さん応援ありがとうございました。
連日厳しい暑さが続いていますが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
生徒のみなさん、夏休みも半分が過ぎました。この貴重な時間を無駄にせず、1日1日大切に過ごしてくださいね。
1学期の終わり、3年生は高校フィールドワークに出かけました。漠然としていた入試のイメージが、いよいよ現実になることを感じた瞬間でしたね。もう一度しっかり思い出して、進路に向けて気合を入れなおし、頑張ってください!
猛烈に暑い夏休み、生徒たちは毎日部活動を頑張っています。最後の試合や発表を控えた3年生も、引退を迎えた3年生も、バトンを引き継いだ1・2年生も、みんなそれぞれの夏を頑張ってほしいです。学校以外のチームや習い事で頑張っている二中生も、きっとそれぞれの場所で今自分にできることを、思う存分頑張ってくれていることでしょう。
そんな中、男子バドミントン部が近畿大会出場を決めました。本当によく頑張りましたね。おめでとうございます。
校務員さんが垂れ幕をつけてくれました
7月19日(土)岸部地区こども納涼大会が今年も盛大に行われました。二中生は全体の司会や輪投げ・ストラックアウトのスタッフを担当したりして大活躍でした。
吹奏楽部の演奏と演劇部の発表、そして美術部のポスターと大会を盛り上げてくれました。応援に駆けつけてくれたり、お祭りを楽しんでくれた二中生もたくさんいて本当によく盛り上がりましたね。
最後の後片付けやごみの始末までも、楽しみながら頑張ってくれるのが、本当に二中生のすごいところだと思いました。地域の皆様からたくさんほめていただきましたよ。
暑い中みんなありがとう!
本日、無事1学期の終業式を迎えることができました。保護者・地域の皆様、応援ありがとうございました。2学期も引き続きよろしくお願いします。長い夏休みが始まりますが、暑さ厳しい折どうぞご自愛ください。
終業式では、クラブ表彰と2年生「追究」の学年代表作品の発表、生徒会の1学期活動報告がありました。2中生の頑張りをたくさん見ることができた1学期でした。
今日はあいにくの雨でしたが、3年生は午後から6つの高校にフィールドワークに出かけました。自分自身の進路選択について考える機会になったと思います。これをきっかけにたくさんの高校のオープンスクールや体験入学に出かけてほしいと思っています。
次の3年間を過ごす大切な居場所です。後悔しないように、自分でしっかり考えて、自分で決断してほしいと願っています。
生徒会が取り組んできた「廊下に時計を設置」計画がついに実現し、新たに13個の時計が設置されました。全校生徒にアンケートを取り、予算と設置数、設置場所、管理方法などもしっかり検討して実現させてくれました。本当によく頑張りました。協力してくれた校務員さんにも感謝ですね。
二中をみんなが過ごしやすい居場所になるように考えてくれてありがとう。
1学期もあと3日ですね。
1年生の平和学習3部構成の本日は最終日。「さとうきび畑の唄」の鑑賞でした。長い作品でしたが1年生の鑑賞態度は素晴らしかったです。そして鑑賞後、私の話をみんなしっかり顔を上げて、美しく強い眼差しで聴いてくれたことが嬉しかったです。いい学びをして成長してくれたことが伝わってきました。
これからの時代を生きていく二中生は、やっぱり私たちの希望の光です!
今週から三者面談が始まり、ご家庭での生徒たちの様子を聞かせていただく貴重な時間となっています。初めて顔を合わす担任も多いと思われますが、一度でもゆっくりお話をして、覚えてもらえることが本当に意義のあることだと思っています。厳しい暑さの中ですが、二中まで来ていただき、ご協力ありがとうございます。
3年生のフロアには、高等学校、通信、専修学校等、たくさんのポスターが掲示されています。ぜひオープンスクールや体験入学に参加して、進路決定のための参考にしてください。
来週3年生は「高校見学フィールドワーク」に行きます。
今日は平和学習の日でした。3年生が1年生の教室に行き「3年生が修学旅行で学んだこと」を各クラスで報告してくれました。第79期生の総合学習の歩み→沖縄で学んだこと→沖縄で見つけたSDGsと、修学旅行について詳しく話してくれました。1年生は先輩の話を真剣な顔で聞き、その後自分たちでまとめの活動をしていました。
2年生は「自分たちにとっての平和とは」をテーマに「平和の定義」について考えていました。自分たちの身近にある出来事や、コロナ渦の中での理不尽な体験について等から考えていくことで、みんなが安心して過ごしやすい日常こそが平和なのだと気づいてくれたようでした。