「今日はプログラミングをします。」
とICTの北野先生。
「やった!!」
「よっしゃ!!」
の声も聞こえます。昨日6年生の全クラスが、プログラミングの入門をゲーム形式で学びました。
「サルを動かしてバナナをゲットする。」のですが、案外難しいです。
バナナまで到達するために、右や左の英語のスペルを打ったり、ターンなどの言葉も入力したりします。
ゲーム内にある物差しを使って何歩でバナナまで歩くのか距離を測り、数字を入力する。
というプログラムです。途中で難しく変化していきます。
ですが、子供は案外すぐにできるようです。
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