「教育」と「警察」が連携して「子ども達に社会のルールや自分の行動に責任を持つこと等の規範意識の醸成を図るとともに、犯罪に巻き込まれないようなスキル等を育成する」ことが目的です。
吹田市警察少年課の警察官の方に来ていただきました。おまわりさん手作りのパネルを使って、わかいりやすく教えていただきました。

LINEや煙草お酒等を中心に、どんなトラブルがあり、どう巻き込まれないようにすればよいのか、また、なぜいけないのかがよくわかりました。
「人は誰でも良い心と、これくらいいいやんという二つの心を持っている。判断に迷ったら、おうちの方や、まわりの友だちの顔を思い浮かべてみて」という言葉が印象的でした。

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