私たちは今、社会で「くらしのうつりかわり」について学習しています。
もっともっと深く学習するために、今日は吹田市立博物館に行ってきました。
明かりのうつりかわりでは、昔から今に渡って、人はどのような明かりを使用してきたのかを実際に見せてもらいました。
火をおこすところから始まり、ろうそく、油、電気へと変わっていく過程を体験しました。
その他、着物をきたり、草履をはいたり、火打ち石で火花をちらしたり、千歯こきなどの道具を使った脱穀体験など、いろいろさせてもらいました。
みんな笑顔いっぱい。
社会の学習が好きなようです。
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