6年生のクラス内のビブリオバトルを勝ちぬいた本を図書室前に展示しています!
12月の児童朝会で6年生のビブリオバトルをやります!!
国語担当
6年生のクラス内のビブリオバトルを勝ちぬいた本を図書室前に展示しています!
12月の児童朝会で6年生のビブリオバトルをやります!!
国語担当
【放送委員会】
ニュース番組形式で運動会のことを伝えてくれました!
スペシャルゲストに赤組と白組の応援団長もかけつけてくれました!!
運動会へ向けての熱量がいっきに高まりました。
【図書委員会】
本の歴史やおすすめの本を紹介してくれました!
『「読書の秋」ということで、たくさん本を読んでね。
図書室にきてね』
という呼びかけもありました!!
国語担当
3年生と教科書にはない物語を3時間だけ勉強しています。
この日は、物語を大まかに読む時間。
「比較する」ということ大切に学習を展開しました。
詳細に読解していくことも大切ですが、物語を大枠を捉えることも大切です。
子どもたちは場面と場面をつなぎながらたくさんの意見を伝え合っていました!
国語担当
読み終えた時の自分の気持ち...それを読後感としています。
最近、どの学年でも物語文の授業の最初は読後感から入るようにしています。
(まだ授業をしていない学年はこれから実施予定)
読後感を表す言葉はたくさんあります。
子どもたちには1つの例として次のようなものを示しています。
今日は5年生と読後感を交流しました。
理由が大事になってきます。どこでどう感じたのか...第1時の段階から物語の読み所が、子どもたちから語られます!
国語担当
低学年図書室前に読書支援員さんが設置してくれています。
本のコーナーです。相談してもう少し増やす予定です。
飾りつけも素敵です!
国語担当
運動会の本番が近づくにつれて、練習にも熱が入ります。
今日はとても綺麗な青空!
3年生の教室に入ると...国語の話すこと・聞くことの学習!
つけたい力【司会の進行にそって話し合う】です。
子どもたちには、話し合いの流れのプリントが。
自分たちで意見を出し合い、まとめる。
司会の人は意見を整理する。
言語能力の育成につながります。
この日の目的は、
「運動会の練習をみんなでがんばれるような合言葉を決める」
です。タイムリー!!
子どもたちは一生懸命話し合っていました。
国語担当
子どもたちはドキドキ...そう、音読劇本番の日です。
いざ、本番が始まると...どのグループも上手!
場面の様子が分かるような動き...さらには、セリフも工夫されています。
すこしセリフを付け加えるグループも。
おわった後、「もう1回やりたい!」という声も。
音読劇を通じて、物語の世界を豊かに読み取っていくことができました。
国語担当
「あっ!先生、あれ見て!!」
ピロティあたりで声をかけられました。
視線の先には...彼岸花!
「あの話にでてきたよね。」
と...そうあの話に出てきます笑
物語の世界と学校生活での風景が結びつく時って素敵なだなと感じた場面でした。
国語担当
さすが6年生。45分間で説明文の仕組みをバッチリ捉えることができました!
教材は「『永遠のごみ』プラスチック」です。
つけたい力は、「複数の情報を関係づけて読む」ということが示されています。
教科書には、本文以外に資料1・2があります。
この資料と本文を関係づけて読むのが今回の学習のポイントとなります。
楽しみながら6年生と読み進めていけたらなと思います。
国語担当