2時間目、3年生の教室では、道徳の授業「大切なものは何ですか」が行われていました。道徳の教科書にこのお話が掲載されています。
セミの「いちばん大切なものは何ですか」という質問に、コガネムシやアリ、カブトムシ、カタツムリ、トンボがそれぞれ大切なものと思うものを言います。それをじっと聞いていたアゲハチョウが、「もっと大切なこのがあるよ」と言い、友だちだったモンシロチョウのことを話します。
~モンシロチョウは、クモの巣にふれて森の池に落ちてしまいます。モンシロチョウはお母さんの見つめる中で、ついに動かなくなります。お母さんは、池の上をいつまでもいつまでもとんでいました。~
セミはみんなの話を思い出しながら、いちばん大切なものについて、ずっと考えこんでいます。
というお話です。
☆今日の授業の様子
・みなさんにとって、大切なものは何ですか。「家族」「友だち」「命」・・・いろいろな意見が出ました。

・このお話では、それぞれの昆虫がどんなものが大切だと言っていますか。

・そうです。コガネムシは「お金」、アリは「食べもの」、カブトムシは「体がじょうぶなこと」、カタツムリは「家」、トンボは「べんきょう」と言っていますね。でも、アゲハチョウは「もっと大切なものがあるよ」と言っていますが、どんなものだと思いますか。班で考えてみましょう。

・アゲハチョウが、友だちのモンシロチョウの話をしているので、「もっと大切なものは友だち」という意見が多く・・・

・そのとき、「クモの巣にふれて、森の池に落ちて動かなくなったモンシロチョウのことを話しているのだから、命だと思う」と発言した子が!命を大切にするにはどんなことをしたらよいかな。たくさんの子どもたちが発表できました。

・最後に命を大切にするためにどんなことをしたいか、自分の気持ちをプリントに書きました。

・最後の文、「セミはいちばん大切なものについて、ずっと考えこんでいます」とありますが、どんなことを考えていたのかな。
