20日(木)から21日(金)までの2日間、5年生は林間学習に1泊2日で行ってきました。1日目は丹波篠山市内で陶芸を体験したりアスレチックをしたりしました。宿泊は吹田市藤白台の吹田市自然体験交流センター「わくわくの郷」で。また2日目は、杉焼き板クラフトに挑戦したり、カレー作りをしたりしました。今回はインフルエンザが流行し他学年に学級閉鎖が出ている中でしたので、実施できるかどうか直前まで心配しましたが、予定通り実施できほっとしています。5年生の皆さん、初めての宿泊学習はどうでしたか。今回の2日間で友だちとのつながりがより増したことでしょう。今後に大いに生かしてほしいと思います。
☆1日目(11/20木曜日)
・午前8時10分、出発式が始まりました。実行委員の2人が進行しています。

・東門の前から2台のバスで出発しました。保護者の方々も多く見送りに来てくださいました。ありがとうございました!

・まずは丹波篠山市内にある「窯元やまの」で陶芸体験です。窯元の方から作業の仕方について説明を受けました。

・陶芸体験スタート!何を作っているのかな。

・どの作品もすてきですね。完成が楽しみです。後日、学校に送ってきてくださいます。

・丹波篠山市内の「ユニトピア」に到着しました。ここでお弁当をいただきました。天気も良く木々に囲まれた中での昼食は最高だったことでしょう。

*このあと、アスレチックを存分に楽しみました。
・夕刻に、宿泊地の吹田市藤白台の「わくわくの郷」に到着しました。夕食はセルフサービスで準備しています。

*夕食後はキャンプファイヤーをしてお友だちと楽しい時間を過ごしました。
