授業の中で、担当の先生が子どもたちに、「近くの人と自分の考えを伝え合ってごらん。」という指示を出しています。自分の考えを友だちに伝えるとき、「自分の考えを受け入れてくれるかな。」と不安になりますよね。でも、「それ、いいね。」「なるほど!」と相づちを打ってくれると、「よかった。」「自分の考えをわかってくれた。」とうれしくなります。そんな雰囲気が教室に広がると発表も活発になることでしょう。この夏休みの教職員研修の中でも、人の意見を聞いた後「ええやん!」と言ってあげようという場面がありました。この雰囲気、もっともっと広がっていくといいですね。
☆今日の授業の中から
・今日の5年生の道徳の授業は「自分の身は自分で守る」というお話。「どんなことをして自分の身を守っているか」という発問にグループで話し合いました。
・グループで話し合った後は、自分から手を挙げて発言する子も多かったですね。
・こちらは5年生の算数の授業。
・三角形の内角の和が180度であることを使って、指示された角度を求めるという問題です。答えは同じでも考え方は様々。それを自分はどのようにして解いたかグループで伝え合っています。
・そうすると、自信がついて発表したくなりますよね。