10月も残りわずかになりましたが、10月27日から始まった秋の読書週間に
ちなみ子どもはもちろん大人にも人気の高い絵本を3冊紹介します。秋の夜長に
絵本で読書を楽しみませんか?
1冊目は「ぼくがとぶ」作 佐々木マキ
ぼくはたくさんの木をけずり、部品をつくり布をはり塗料をぬって飛行機を作ります。
失敗して墜落したこともあるけれど、ぼくのひこうきは空を飛び・・・。続きは絵本で
読んでみてください。
2冊目は「ゴリララくんのコックさん」作 きむらよしお
ゴリララくんは、ちくわが大好き。なんでもかんでもちくわの中ににつめこみます。
なのはな・オムレツ・さかな・・そしてちくわの中にちくわ!本当にちくわが好きな
んですね。
3冊目は、「キリンですけど」作 高橋浩司 絵 丸山誠司
「サバンナを風のように走りたい」と、チーターにあこがれ、「いつもお昼寝して
いてうらやましい」と、牛にあこがれ、いろいろな動物にあこがれるキリンのお話です。
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