5年生は1組がピッチングセンター、2組が無人島迷路を出し物にしました。
1組のピッチングセンターは、チームワークよく、スムーズにお客さんを誘導し、待ち時間少なく楽しませることができていました。
2組の無人島迷路は、教室を真っ暗にして、机や新聞紙をうまく使って工夫された迷路を作っていました。
両組ともに、大成功のフェスティバルでした。
5年生は1組がピッチングセンター、2組が無人島迷路を出し物にしました。
1組のピッチングセンターは、チームワークよく、スムーズにお客さんを誘導し、待ち時間少なく楽しませることができていました。
2組の無人島迷路は、教室を真っ暗にして、机や新聞紙をうまく使って工夫された迷路を作っていました。
両組ともに、大成功のフェスティバルでした。
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