8月は三校の教職員が集まり、児童生徒指導の合同研修を行いました。
テーマは「LINEに関わるトラブル」でした。府警より講師に来ていただいて、実際にあった事例をもとに対応策を学びました。
8月は三校の教職員が集まり、児童生徒指導の合同研修を行いました。
テーマは「LINEに関わるトラブル」でした。府警より講師に来ていただいて、実際にあった事例をもとに対応策を学びました。
5月はそれぞれの学校の生徒会、児童会、代表委員会であいさつ運動を行いました。登校する児童に、元気にあいさつをしました。
千里たけみ小学校のあいさつ運動の様子です。
桃山台小学校のあいさつ運動の様子です。
竹見台中学校のあいさつ運動の様子です。
竹見台中学校でのあいさつ運動の様子です。金曜日登校で小学生があいさつしています。
5月15日(木)
あいさつ運動を行いました。
千里みらい夢学園では、学園生活目標に基づいてあいさつができる児童生徒を育てています。
朝から元気よくあいさつすると、自然と笑顔になり、気持ちの良い一日を過ごすことができます。
児童・生徒指導プロジェクトにおける今年度の活動をいくつか紹介します。
千里みらい夢学園には、3校共通の学園生活目標
「チャイムを守ろう」
「しっかり聴こう」
「あいさつをしよう」
「自分で考え行動しよう」
の4つがあります。
今年度は、特に2つの項目についての啓発活動をしました。
1学期には「あいさつをしよう」について
2学期には「チャイムを守ろう」について
同じ時期に3校で各校の実態に合わせて活動を考えました。
3校が一緒にする事で児童・生徒は意識して取り組みました。
8月には子ども理解について教職員の研修として
ちさきクリニック副院長の知嵜先生にお越しいただき
「子どもの心の問題」をテーマとしてお話をしていただきました。
定例の児童・生徒指導プロジェクト会議の中では
小学校と中学校の先生がお互いに各学校の様子等を交流しています。
9年間を通した子どもの様子を学園全体で共有しています。