3月18日に巣立った6年生の最後の記事になります。
2月19日 6年生の出前授業をしました。
その日からさかのぼること、1ヶ月半前の1月初旬、
授業研究や教材分析、指導案検討でお世話になっている
フューチャーインスティテュート株式会社代表取締役で
文科省 学校DX戦略アドバイザーの為田裕行さんより、
連絡がありました。
「いま、ソニー生命と東京書籍との共同プロジェクトで、
小中学生向けの「ライフプランニング授業」の教材を
作成していまして、この教材の実証授業をさせていただける
学校を探しています。 もしよろしければ、
御校にて実証授業をさせていただけませんでしょうか。」
これが、2月19日の出前授業のはじまりです。
もちろん快諾した本校は、6年生の2クラスとも、
1時間ずつ、同様の授業をしていただきました。
当日は、東京書籍の方は急遽来れずになりましたが、
ソニー生命から2名、Lentranceから2名と為田さんの5名と
いつも活用させてもらっているMetaMoJiからも1名
来ていただき、サポート体制もバッチリの中、授業展開が
始ります。
「キャンプに持っていく物を考えてみましょう」
キャンプ場の案内図を見て、自分だったら何を持っていくかを
考えて、持ち物リストを作ります。
👇
それぞれに考えてますね。
「水はいるかな」
「お皿とか、飯盒とか、持って行きたい」
「懐中電灯」
「虫よけ」
「スマホ」
「チョコレート」
「漫画本」
「みんなが考えたリストを見直して、
必要なもの(ニーズ)とほしいもの(ウォンツ)に
分けてみましょう。」
iPad(メタモジ)を活用して学んでいるので、
書き直さなくても、単語として移動できますよね。
ICTってホント便利ですね。
いろいろと考えて分けていますが、ホントそれぞれ違う。
十人十色とは、こういうことを言いますね。
「近くの人と、自分の考え方を交流しよう」
「薬は、絶対いるやろう」
「スマホはいるいる!!」
「スマホは・・・微妙やなあ」
「スタバ!」
👆 「お店ごと、持っていくというのは、気持ちはわかるけど・・
『もの』としては、外して考えよう」
「お母さん」
「美容道具」
「やる気」
「救急箱」
いろんな考えを伝えあっています。
「 「ニーズ」と「ウォンツ」を意識して、
自分の生活を見直してみよう。
改善できることはないか、考えよう。 」
「私は(TABUCHI)は、家に傘が20本以上あるので、
片づけて、スッキリさせたいと思います!」
「えーそれは、ビニール傘ですか?」
「いいえ。全種類違います。」
そんな、一場面もあり、
みんな、それぞれに自分の生活を見直しています。
この教材は
ソニー生命の家庭科 金融教育デジタル教材
「小学生のためのライフプランニング
「ニーズ」と「ウォンツ」って何だろう」(監修:東京書籍)
です。
ブログのアップが遅くなりましたが、
すでに、デジタル教科書・教材用ビューア「Lentrance」にて、
2026年3月1日から、無料で利用できているそうです。
よろしけば、試してみてください。
世界情勢を考えると、いろいろ不安がありますね。
いろいろな物価もあがり、石油等、心配事が絶えません。
そんな中で、輝く未来を創り、たくましく生きてほしい6年生。
少しでも、この授業が生き方の参考になれば、
いいなあと思っています。
ガンバレ卒業生! ガンバレ青小っ子!
がんばろう「チーム青小」
