シーンとした教室・・・誰もいないのかなと思ってのぞくと・・・
チャコペンをもち、裏返した生地に縫い取り線を引いていました。
集中しているのですね。
カメラを向けると、元気に自分の選んだ生地を見せてくれました。
一方、教室の掲示物を見てみると、自分のイニシャルをデザインし、グラデーションで丁寧に塗られた作品が飾ってあります。鮮やかです。
算数を行っているクラスでは、先生がファシリテーター役となり、友達の発表で問題を解決しています。
集中すること、描くこと、伝えること、どれも6年生としての姿が立派です。
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