佐竹台小学校6年2組と高野台中学校3年2組が、音楽の合同授業を行いました。

最初に、佐竹台小学校の児童が「明日という大空」を歌い、中学生に聴いて
もらいました。発声、表現、音の重なり、姿勢、それぞれの観点で感想を聞きました。

パートごとに分かれて、小学生から、どんなふうに歌ったらいいか、教えて欲しいこと
などを質問し、中学生からアドバイスをもらいました。


次は、中学生の「手紙」を聴きました。榊先生の指導にすっかり引き込まれました。

最後に、小学生、中学生いっしょに「翼をください」を歌いました。

佐竹台小学校6年2組と高野台中学校3年2組が、音楽の合同授業を行いました。

最初に、佐竹台小学校の児童が「明日という大空」を歌い、中学生に聴いて
もらいました。発声、表現、音の重なり、姿勢、それぞれの観点で感想を聞きました。

パートごとに分かれて、小学生から、どんなふうに歌ったらいいか、教えて欲しいこと
などを質問し、中学生からアドバイスをもらいました。


次は、中学生の「手紙」を聴きました。榊先生の指導にすっかり引き込まれました。

最後に、小学生、中学生いっしょに「翼をください」を歌いました。

朝から雨・・・田植えは延期かなあ? と思っていましたが
田んぼをお借りする辻本さんは「だいじょうぶ、できる!」と
その通り、雨もあがって、田植え日和(!?)
5年生が田植えを体験しました。






2000年に、農業委員会、教育委員会、校長会、JA、吹田市が連携して学童農園を始め
ました。学童農園では、協力農家さんの田んぼをお借りして、田植え、稲刈りといった
農業体験を通して、自然にふれ、作物を育てる苦労と楽しさの中から「働くことの意味」や
「食べ物の大切さ」を知り、「生命の尊さ」や「思いやりの気持ち」を育むとともに、農業理解を
深め、食糧問題、環境問題を考えるきっかけとなるように取り組みが行われています。
これは、全国的にも珍しい取り組みで、吹田市の特色有る教育活動として継続しています。
恒例の「あそぼう会」がありました。

ペアー学年で出し物を考えて準備してきました。
地域のお年寄りをお招きし、いっしょに楽しみました。




受付をして、各教室でのゲームに参加します。





一番人気はお化けやしきです。長い列ができました。


お笑いのステージや映画の上映もありました。

