3月19日(木)花起こしの雨の中、85名の卒業生が
佐竹台小学校を巣立っていきました。
卒業式では、一人ひとりが卒業証書を受け取り、
将来の夢を語りました。
その堂々とした姿は、在校生を代表して出席した5年生の目にも、
しっかりと刻まれました。
3月19日(木)花起こしの雨の中、85名の卒業生が
佐竹台小学校を巣立っていきました。
卒業式では、一人ひとりが卒業証書を受け取り、
将来の夢を語りました。
その堂々とした姿は、在校生を代表して出席した5年生の目にも、
しっかりと刻まれました。
今年度、児童会が取り組んだ「エコキャップ運動」
全校児童の協力で、たくさんのキャップが集まりました。
児童会主催のお別れ集会がありました。
1年生「いっしょにあそんでくれてありがとう」「そうじもおしえてくれてありがとう」
2年生「集会のならびかた、お手本でした」「戦争のはなしをわかりやすくしてくれました」
3年生「きょうだい学年でたのしくあそびましたね」
4年生「行進がすばらしかったです」「プールそうじしてくれてありがとう」
5年生「6年生の姿をみならって、自分たちもがんばります」
1~5年生が心をこめて書いた、お祝いの寄せ書きをわたし、
6年生から、低学年図書室でつかう座布団をプレゼントしてもらいました。
全校児童で花道をつくって、6年生を送りました。
1年生が、「おいもの先生」に来てもらい、ジャガイモを
植えました。
寒さからジャガイモをまもるため、わらのおふとんをかけました。