9/16に4年生の授業の一環として、ニフレルのオンライン授業が行われました。
本来、春の遠足でニフレルに訪問予定でしたが、新型コロナの影響で中止になりました。
その後、4年生国語の単元で手紙の書き方を学ぶ学習があり、その取り組みの中で
ニフレルの方々への応援の手紙を書き、届けました。そのことがニフレルの職員の方にとって
大きな励みになったとのことで、声をかけていただき、今回の授業の実施となりました。
ニフレルと小学校をつなぐ取り組みは、今回が初めてということです。(日本初、世界初ですね。)
授業では、"うごきにふれる"ゾーンの動物たちを見せてもらいました。
さまざまな動物たちを、画面ごしですがリアルタイムで見ることができました。
かわいい姿や、そのゾーンで生活している動物の生の動きは、とても興味深いものでした。
ふだんはお客さんとしては入れない所からもカメラで映していただき、子どもたちは大興奮!
とても有意義な時間でした。値打ちのある授業でしたね。
お忙しい中、今回の取り組みに携わっていただいたニフレルのみなさま、
本当にありがとうございました!
コメントする