コロナ対策として、学校内で感染源を絶つためには、外からウイルスを持ち込まないことが重要です。
そのため、①手洗いの徹底 ②登校時の健康状態の把握 の必要があります。
本校では、晴れの日は、下足前で手洗い ⇒ 健康観察カードチェック を行い、校舎内に入るようにしています。雨の日は、健康観察カードチェック ⇒ 教室に入る前の手洗い場で手洗い を行い、教室に入ります。
どちらの日も、混乱もなくしっかりと整列できています。感染防止のためにみんなで協力して取り組んでいます。保護者の皆様、毎日検温や体調管理のご協力ありがとうございます!
よい習慣となっていますので、もう少し続けていこうと思います。
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