2時間目に3年生で国語の授業が行われていました。
わにさんがおにさんに託した宝物は何だったのか?おにさんは宝物を見つけたのではなく、その場所に広がった夕焼けに感動していた。子どもたち同士で活発に意見を言い合い、授業は展開していきました。なぜそう思うのかを文章に書いたり、口で言ったりできるのがさすがでした。
4時間目に2年生で算数の授業がありました。
水の量の比べ方を考える問題でした。統一のコップで何杯分になるかを調べるという目標に向けて実際に水を移し替えながら考えていきます。この学習があってはじめてℓ、㎗の考え方がでてきます。色々考えながら学習活動を進めていました。