1月19日(土) 子ども百人一首の表彰式が行われました。昨年度に引き続き特選に選んでいただきました。しかも３名。学校生活や授業の中で「ことば」を豊かにしたいと取り組んでいる本校にとって、うれしい結果でした。子どもらしい表現で入選にも選ばれました。
『人間は、「考える葦」である。』「考える」という営みは、「ことば」を用いることなしには行うことのできないことです。また、人間は、「ことば」を交わし合うことで他人とつながる存在です。「ことば」を学ぶということは、自分の思考を深め、個性を豊かにし、集団の中で自分らしく生きるということです。」（子ども百人一首・こども俳句道場冊子「はじめに」より）
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