2016.12.13
落語家の方が学校に来てくれました。
まず、落語のことを教えてもらいました。1人で何役もするので、顔の向きが重要だと教えてもらいました。
落語の時に使う楽器も見せてもらい、音が落語にとってとても大切であることが分かりました。
目の前で落語を見るというなかなかない機会に、子どもたちはとても喜び、落語を聞いて大笑いしていました。
2016.12.13
落語家の方が学校に来てくれました。
まず、落語のことを教えてもらいました。1人で何役もするので、顔の向きが重要だと教えてもらいました。
落語の時に使う楽器も見せてもらい、音が落語にとってとても大切であることが分かりました。
目の前で落語を見るというなかなかない機会に、子どもたちはとても喜び、落語を聞いて大笑いしていました。
2016.12.07
メイシアターで行われた「子どもたちの人権芸術展」に5年生が出演しました。
大きな舞台で発表するとても貴重で、よい機会でした。
本格的な舞台に緊張していましたが、本番はしっかりと、5年生のこれまでの学びと自分たちの考えを吹田に発信することができました。
また、普段なかなか見ることができない他団体の発表も見ることができ、感じるものの多い1日になりました。
2016.12.03
わたしたちにできること ~思いをひとつに、世界に向けて~
5年生はこれまで、わたしたちと同じくらいの年齢の子どもたちが、どんな暮らしをしているのかを勉強してきました。自分の国で暮らせなくて、他の国に逃げて生活している子どもたち。学校に行きたくても行けない子どもたち。家族のために、危険な仕事をしなければいけない子どもたち。そして、昔の日本にも、学校に行きたくても行けない子どもたちがいたことを知りました。
人権学習発表会では、これまで学んできたことと、世界中の人が幸せに暮らせる世界をつくるために、自分たちが考えたわたしたちにできることをしっかりと発信することができました。
2016.11.16
親子懇親会で、「お絵かきビンゴ」をしました♪
お題は、担任2人から出題しました。
保護者の方と子どもたちが頭を寄せ合いながら、いろいろと考えている姿に、心が温かくなりました。
企画していただいた担当の方々、ありがとうございました。
2016.10.18
5年生は、絵本「ひらがな日記」を学習しました。
そして、今現在、識字教室で字を学んでおられる方々に学校に来ていただきました。
子どもの頃のこと、識字教室に通うようになったきっかけ、今どんな気持ちで勉強しているかなどを教えてもらいました。
学校に通うことができるのは、当たり前ではないことに気がつきました。
2016.10.12
6月に植えた苗が、いよいよ収穫できるまでに大きくなりました。
この日も、地域の方々に教えてもらいながら、稲刈りをしました。
かまの使い方が初めは難しかったですが、すぐに慣れてきて、協力しながら稲刈りをすることができました。
新米を食べるのが、楽しみですね♪
2016.10.11
造幣局と朝日新聞大阪本社に見学に行きました。
造幣局では、貨幣についての歴史を学んだり、これまで発行された記念硬貨を見ることができました。また、硬貨を作る工場も見学しました。
朝日新聞大阪本社では、昔と今の新聞作りのちがいについて教えてもらい、実際に新聞をつくっている仕事場を見学させてもらいました。最後には、特別な新聞「岸部第一小学校5年生 見学特別号」をもらい、みんなとてもうれしそうでした。